今注目の「スポーツクライミング」には、イケメン選手が勢ぞろいしているんです!
2020年の東京オリンピックをより楽しむためにも、注目したいイケメン選手をご紹介していきます。
日本のクライミング選手だけでなく、海外のクライミング選手もご紹介していきますよ。
もちろん!実力のある選手ばかりです。是非、好みの選手を見つけてみてくださいね。
スポーツクライミング界のイケメン選手~日本選手編~
※選手経歴のアルファベットは以下を表しています。
B=ボルダリング、L=リード、C=複合(ボルダリング、リード、スピード)
波田悠貴選手

名前:波田 悠貴(はだ ゆうき)
生年月日:1997年5月10日
出身地:埼玉県春日部市
出身校:日本体育大学 体育学部社会体育学科
身長:165cm
体重:非公開
波田悠貴選手の経歴
- ワールドゲームズ 2017 2位(L)
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L、S)シャモニー2017 3位(L)
- 第19回JOCジュニアオリンピックカップ大会 2016 優勝(L)
清水裕登選手

名前:清水 裕登(しみず ひろと)
生年月日:1996年1月6日
出身地:大阪府大阪市
出身校:大阪市立汎愛高校
身長:165cm
体重:非公開
清水裕登選手の経歴
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L)ブリアンソン2018 8位(L)
- IFSCクライミング‐アジアユース選手権プトラジャヤ2015 優勝(L)
- IFSCクライミング‐アジアユース選手権プトラジャヤ2015 3位(B)
藤井快選手

名前:藤井 快(ふじい こころ)
生年月日:1992年11月30日
出身地:静岡県浜松市
出身校:中京大学
身長:175cm
体重:64kg
藤井快選手の経歴
- IFSC‐ACCクライミング アジア選手権 倉吉2018 優勝(L)
- IFSCクライミング‐ワールドカップ 重慶2018 優勝(B)
- アジアカップ 万仙山2017 優勝(B)
藤井快選手については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
緒方良行選手
名前:緒方 良行(おがた よしゆき)
生年月日:1998年2月4日
出身地:福岡県久留米市
出身校:福岡県立明善高等学校
身長:172cm
体重:54kg
緒方良行選手の経歴
- IFSCクライミング‐ワールドカップ ミュンヘン2018 4位(B)
- チャイナ オープン 広州2017 3位(L、B)
- アジアカップ 万仙山2017 優勝(L)
楢崎智亜選手

名前:楢崎 智亜(ならさき ともあ)
生年月日:1996年6月22日
出身地:栃木県宇都宮市
出身校:宇都宮北高等学校
身長:169cm
体重:60kg
楢崎智亜選手の経歴
- IFSCクライミング‐ワールドカップ モスクワ2018 優勝(B)
- 第1回 コンバインドジャパンカップ2018 優勝(C)
- IFSCクライミング‐世界選手権パリ2016 優勝(B)
楢崎智亜選手については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
楢崎明智選手

名前:楢崎 明智(ならさき めいち)
生年月日:1999年5月13日
出身地:栃木県宇都宮市
出身校:第一学院高宇都宮キャンパス
身長:186cm
体重:60kg
楢崎明智選手の経歴
- IFSC‐ACCクライミング アジア選手権 倉吉2018 優勝(B、C)
- IFSC世界ユース選手権 モスクワ2018 優勝(L、B)
- FISE World Series Hiroshima2018 優勝(B)
スポーツクライミング界のイケメン選手~海外選手編~
※選手経歴のアルファベットは以下を表しています。
B=ボルダリング、L=リード、C=複合(ボルダリング、リード、スピード)
アダム・オンドラ選手

出典:Wikipedia
名前:Adam Ondra(アダム オンドラ)
生年月日:1993年2月5日
出身地:チェコ共和国 ブルノ
身長:185cm
体重:68kg
アダム・オンドラ選手の経歴
- IFSCクライミング‐世界選手権オーストリア2018 2位(L、C)
- IFSCクライミング‐世界選手権パリ2016 優勝(L)
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L)クラーニ2015 優勝(L)
ステファノ・ジソルフィ選手

出典:CAMP
名前:Stefano Ghisolfi(ステファノ ジソルフィ)
生年月日:1993年2月18日
出身地:イタリア トリノ
身長:170cm
体重:58kg
ステファノ・ジソルフィ選手の経歴
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L)クラーニ2018 優勝(L)
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L、S)アルコ2018 2位(L)
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L、S)シャモニー2018 優勝(L)
ヤコブ・シューベルト選手

出典:Wikipedia
名前:Jakob Schubert(ヤコブ シューベルト)
生年月日:1990年12月31日
出身地:オーストリア インスブルック
身長:175cm
体重:63kg
ヤコブ・シューベルト選手の経歴
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L)クラーニ2018 2位(L)
- IFSCクライミング‐世界選手権2018 優勝(L、C)
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L、S)アルコ2018 優勝(L)
アレクサンダー・メゴス選手

出典:Red Bull
名前:Alexander Megos(アレクサンダー メゴス)
生年月日:1993年8月12日
出身地:ドイツ エアランゲン
身長:170cm
体重:57kg
アレクサンダー・メゴス選手の経歴
- IFSCクライミング‐世界選手権2018 3位(L)
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L)ブリアンソン2018 優勝(L)
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L)クラーニ2017 2位(L)
ドメン・スコフィッチ選手

出典:Wikipedia
名前:Domen ?kofi?(ドメン スコフィッチ)
生年月日:1994年4月11日
出身地:スロベニア リュブリャナ
身長:176cm
体重:62kg
ドメン・スコフィッチ選手の経歴
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L、S)アルコ2018 3位(L)
- チャイナ オープン 広州2017 2位(L)
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L)イムスト2016 優勝(L)
ダニル・ボルドィレフ選手

名前:Danyil Boldyrev(ダニル ボルドィレフ)a
生年月日:1992年5月15日
出身地:ウクライナ ドネツク
身長:190cm
体重:78kg
ダニル・ボルドィレフ選手の経歴
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L、S)アルコ2018 優勝(S)
- IFSCクライミング‐ワールドカップ(L、S)シャモニー2018 優勝(S)
- ワールドゲームズ ポーランド2017 2位(S)
まとめ
いかがだったでしょうか?
好みのクライミング選手はいたでしょうか。
日本選手も、海外選手も魅力的な選手ばかりですよね。
男らしくたくましい姿に、惚れ惚れしてしまいます。今後の活躍に期待したいですね!
是非、参考にしてみてくださいね。
コメント